VIVIDUS

人生活発に。

MENU

ダイエットのカロリー摂取制限にはデメリットがあることを理解しておきたい

f:id:vividus:20161116131641j:plain

 

ダイエットにはカロリー制限が基本。そう思って、一生懸命カロリーや糖質の量を計算している人を多く見かける。カロリーの摂取目安というのはもちろん存在するが、そればかりに気を取られるのはどうかと思う。カロリー計算やカロリー制限をする前に知っておきたいことをまとめてみたい。

ダイエットでのカロリー制限にはデメリットがある

 

f:id:vividus:20161116131723j:plain

痩せる為にはカロリー制限というのは間違っていないかもしれないが、カロリー制限することによって起こり得るデメリットを知っておく必要があると思う。特に知っておきたいことは以下の通りだ。 

リバウンドの可能性

食べることが大好きな人にはカロリー制限というのは「食べたいものが食べられない」というストレスとなる。 そのストレスが爆発すれば、逆に食べ過ぎてしまう。食べることが大好きな人はカロリー制限という方法でダイエットをする時には注意が必要だ。

その場合には、後述する「食べ方の工夫」がポイントになる。 

体重だけで無く代謝も落ちる可能性

カロリー制限をすると、今まであったもの(エネルギー)が無くなるため、身体は防御モードに入る。

そうなると、エネルギーを生み出すひとつである筋肉達の働きも減らして行く必要がある。それは結果的にエネルギー資源の節約につながるのだが、言い方を変えれば消費エネルギーの低下。結果的に代謝の低下に繋がってしまうのだ。

その状態の時に友人との飲み会が入ったりすれば、エネルギーが過剰になるのは目に見えている。 カロリー制限「だけ」で痩せよう、綺麗になろうとしている人はこの点を知っておかなくてはならない。体重だけではなく、筋肉による代謝も落ちるのだ。

カロリー制限をする前にチェックすべきポイント3つ

f:id:vividus:20161116131758j:plain

カロリー制限をしようと思うのであれば、以下のことに注意して行いたい。 ダイエット=カロリー制限と思っているほど見て欲しい項目だ。

最低限摂取したいカロリーを計算で求める

ダイエット時でも最低限摂取したいカロリーを計算で求めてみよう。

まず、目指したい体重と体脂肪率が必要になるので、それぞれ出してみよう。出したら以下の手順で最低限のカロリーを求めてみよう。

 (1)まずは除脂肪体重という、脂肪を除いた体の重さを求める。例えば女性が50kg、体脂肪率20%を目指したいとしたら、50kgのうち8割が脂肪以外ということになるので0.8をかける。ここでは除脂肪体重は40kgとなった。

(2)その出た数値に30をかける。この場合は1200となった。

上記の手順で求められるのが最低限摂取したいカロリーだ。もちろん求め方は色々あるのでひとつの目安にして欲しい。

摂取カロリーがこれ以下になると日中ふらふらしてしまうことも。そもそも「健康的に痩せる」はずなのにふらふらしていては元も子もない。カロリーは制限ではなくてコントロールしていこう。

高タンパクの食事をする

健康にダイエットを進めて行く為には、身体作りの材料となるものが必要不可欠だ。それがたんぱく質

たんぱく質がないと、筋トレ等の運動をしたとしても「筋肉異化」と言い、筋肉が分解されたまま、という現象が起こり、筋トレの意味が無くなってしまう。

タンパク質は一体どれくらい必要かというと、女性でも体重gの1.5倍は摂りたい。つまり50kgの人であれば75gが必要だ。

たんぱく質50g=お肉50gと思っている人がとても多くてびっくりするが、たんぱく質50gは鶏肉換算でおよそ250g摂取の必要がある。「含有量」であることをまずは認識し、「意外と足りていない」ということをまずは認識しよう。

適度な運動を週に2,3回は入れる

週2回〜3回の簡単な運動は、筋肉に適度な刺激を与え、代謝アップにも繋がる。

例えスクワット10回であっても良いからやって欲しい。その継続が体の変化を生み出すことになるのだから。

そしてトレーニングの前後はエネルギーがたくさん必要になる為、甘いものや炭水化物をたくさん食べても良い。食べることが大好きな人にはそういったメリットもある。食べながら痩せるポイントは

・普段は高タンパクな食事をしっかりと。

・運動の前後に好きなものを食べて食欲を満たす。

食べ方を工夫して、上手に進めたいものだ。

スクワット

足の定番の種目。

人体の7割以上の筋肉が足腰になるので共通で行いたい種目である。

現状を打破しよう

ダイエットとは「習慣」である。

だからこそ、少しの積み重ねが大切になってくる。最初は全て変える必要はない。食事に少したんぱく質をプラスするところからでも良いし、「腹八分目を心がける」だけでも立派な習慣づくりだ。

ただ、現状が変わらないと、未来は変わらない。変化を楽しみながら、良い習慣を身につけていきたい。