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プロテインは痩せるのか。「痩せない」と嘆く前に僕たちが出来ること。

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ボディメイクやダイエットをしている人には欠かせないプロテイン。ダイエットの手段として「プロテインを飲む」ことを選ぼうとしているあなたに向けて、ここではプロテインで痩せることが出来るのかについて解説していきたいと思う。

プロテインは「痩せる」ものなのか

はっきり断言するがプロテインは痩せるものではない。プロテインはあくまでも「タンパク質を補助的に摂取する」ためのものだ。

人間が痩せるかどうかというのは、三大栄養素、つまりカロリーのバランスで決まる。当たり前だが「摂取しているエネルギーよりも消費しているエネルギーが大きい」状態だと人は痩せるのだ。

ということは、今太っていると感じる人は「過剰にエネルギーを摂取しているから」太っているのだ。その原則をまずは忘れないようにしよう。

プロテインもエネルギー源である。

プロテインはタンパク質を補給するためのもの、と先ほど述べたが、このタンパク質も三大栄養素のひとつのため「カロリー」となる。そのため「プロテインの飲み過ぎは太る」ということが言われるようになったのだろう。

または、プロテインには人工甘味料が含まれていたりするので、それを見た人が言い出したのかもしれない。

いずれにせよ、ダイエットの手段として「プロテイン」というものに頼りすぎるのは良くない。基本的に見直すべきは普段の「食事」と「運動不足」という実態だ。

「食事」を見直す。

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プロテインが度々ダイエットをする人たちの話題に出たりするということは「タンパク質」が体つくりやダイエットには欠かせないということだろう。

実際タンパク質は私たちの体の筋肉や肌、髪の毛などの材料となってくれる。だからこそ積極的に摂取したいのだ。

タンパク質をとにかく摂取してみよう。

まずはしっかりとタンパク質を摂取しよう。必要量としては体重をグラム換算したくらいは欲しい。体重が70kgある人だったら70gのタンパク質が必要になる。

タンパク質が多く含まれている食品は「肉」「魚」「豆」「卵」。お肉を100g食べるとその中にタンパク質が20gほど含まれている。

たったそれだけ?と思うかもしれない。そうなのだ、ボディメイクやダイエットは「しっかりと食べる」ことで成り立つものなのだ。これを勘違いしてはいけない。

僕たちが過剰なのは「脂質」だ

もちろんなんでもかんでも食べるのは良くない。大切なのはしっかりと「選ぶ」こと。

どういう風に選ぶのかというと、必要なものは取り入れ、不要なものは除く。すごくシンプルだ。

このうち、不要なものが何かというと「過剰な脂質」だ。「過剰な」というのがポイント。脂質も必要で摂取する必要はあるが過剰なくらいはいらない。

どれくらいが過剰なのかというと、男性で45~50gほど、女性は35~45gほどがダイエットをしていく人たちの基本的な脂質の目標量。計算してみるとわかるがかなり少なく感じるはずだ。

それくらい日常的には過剰だということを認識しておこう。脂質は1gあたり9kcalもエネルギーがあるので、一度ついてしまうとそれを使い切るのに非常に時間がかかる。だったら口から入れる量を少なくしよう、というわけ。

高タンパク、低脂質。

シンプルだけどこんな食事を意識してみよう。

筋トレも混ぜると体のラインが綺麗になり太りづらくなる

運動も大切な要素だが、有酸素運動ではなく筋トレというところにポイントがある。

筋トレは加齢で落ちてくる筋量を増やし、代謝アップに貢献してくれる。有酸素運動は刺激としては小さいのでその場では効果があるのかもしれないが、長期的に見て「綺麗な体でい続けたい」というのであれば筋トレは欠かせない。代表的な種目をピックアップしておくので参考にしてほしい。

一番重要なのは「足腰」を鍛えること。

足腰には身体全体の7割ほどの筋肉があると言われている。そこを鍛えることによって全体の代謝を上げることが出来るのだ。そういった意味でおすすめはやはり「スクワット」だ。シンプルな種目だけど回数を重ねるとキツイ。少しずつでも良いから取り組みたい種目。

上半身のラインは腕立てで

上半身を一気に鍛えるのに良いのが腕立て。しかし最初から普通の腕立てをするにはレベルが高すぎる人もいる。そこでおすすめなのが膝をついて行うもの。 あと地味におすすめなのが「逆立ち」だ。これは上半身に満遍なく刺激を入れることが出来る。壁倒立をして20秒〜60秒ほど静止するだけというシンプルなもの。

腹筋はプランクで十分

 

腹筋については、最初からガシガシ起き上がるような腹筋は負担になるのでプランクで十分だ。

最初は20秒ほどから始め、60秒くらいまで伸ばせるようになれば十分。

「食事」の補助としてプロテインを利用しよう。

プロテインの利用方法だが、やはり食事の補助としての位置付けが良い。プロテイン「だけ」というのは痩せないばかりか体調不良を招いしてしまう恐れすらあるからだ。 食事→運動という順番に生活を見直し、その補助としてプロテインを利用する。あとは、少食の人は先ほど述べたタンパク質の量を摂取し続けるのは難しいだろうから、その補助として利用するのも良いかもしれない。

プロテインや食事、運動について学べる場を使うとより身になる

こういった情報をインターネットなどで見るよりも確実なのは「プロに聞く時間を持つ」ということだ。そこでおすすめなのがトレーナーの人たち。

日々食事や運動のことを学び、仕事して提供しているので知識や経験は僕たちよりもはるかに上だ。

今はそういった人たちに食事や運動のことを聞いたり見直してもらったりしながら身体を理想のものにしていく「パーソナルトレーニング」というサービスがある。

より確実な知識を得て、長期的に見て良い身体でい続けたいのであればこういった手段を利用するのはものすごい良い投資になると思う。

「ライザップは高い」というイメージがどうしてもあるが、ライザップの半額以下のものもあるし、都度払いという嬉しいジムもある。目的に応じて探せば決して「浪費」にはならないはず。気になる人は自分に合いそうなジムを探してみよう。

 

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