パーソナルトレーニングは痩せる?痩せない?通うべき人の種類は?
鏡の前に立った時のあなたの身体、どうだろう?
どうだろう?といきなり言われても「いや、知らないよ・・・」と思うかもしれないが、例えば
・お腹が出ていたり
・お肉が下着に乗っていたり
・二の腕がぷるぷるしていたり
といった状態になっていないだろうか? それを改善するには「運動」と「食事」を改善していけば良いのだが、それがまた難しい。
特にひとり暮らしをしている人は付き合いだなんだと会食や飲み会の機会も多く、「運動する暇がない!」という人も多いのではないだろうか?
今回はそんな人によくおすすめされるパーソナルトレーニングというサービスについて、「本当に痩せるかどうか」ということを紹介していきたいと思う。
そして、「こんな人は通うべき」とか「こんな人は行かなくても良い」ということもお伝えしたいと思うので参考にしてみて欲しい。
パーソナルトレーニングは痩せる?
はっきり断言しよう。痩せるかどうかは行くあなた次第だ。これを言ってしまうと責任を転嫁してしまっているようだが、本当の話だ。
今からパーソナルトレーナーがどんなにあなたのために色々なことをしてくれるかを紹介したいと思う。
ただし、それらを実行するのはあくまでも自分ということを忘れてはならない。食事を実際にするのもあなただし、運動を実際にするのもあなただ。
1.目標までの最適な食事プランをナビゲートしてくれる
トレーナーはひとりひとりのライフスタイルに合わせて食事のプランを紹介してくれる。
例えば
・日頃は自炊がメインで昼もお弁当を持っていく
上のような人には
・おすすめの食材
・おすすめの調理法
・おすすめの食べ合わせ
なんかを事細かく教えてくれる。
例えば
・営業で外回りが多く、夜も残業が多い
という人に対しては
・チェーンのファミレスのおすすめメニュー
・コンビニで買うべきもの
・避けるべきもの
なんかを教えてくれる。 ダイエットやボディメイクでは食事が一番大切だからこそ、こうして事細かく教えてくれるのだ。
運動もライフスタイルに合わせて提供してくれる
食事と合わせて大切なのが運動だが、この運動もライフスタイルに合わせて案内をしてくれる。
例えば
・ジムに通わずに自宅で出来るようにしていきたい
という人には家でもできる自重やダンベルを使ったトレーニングを教えてくれるし
・ジムで本格的にボディメイクしていきたい!
という人にはマシンやフリーウエイトでの種目を教えてくれる。 運動もライフスタイルに合わせて提供し、常にアップデートしてくれるのだ。
パーソナルトレーニングの時はさらに追い込める
「あと1回!ここ頑張りましょう!」 そういってモチベーションをあげてくれたり、苦しいところをフォローしてくれる存在がパーソナルトレーナーだ。 そういった質の高いトレーニングを受けることができるサービスとしてのパーソナルトレーニングは「きれいにやせたい」と思っている人が理由しない手はない。
ジムによっては早朝や深夜でもトレーニング出来る
ジムの営業時間次第だが、早朝や深夜のトレーニングに対応しているところもある。多忙なビジネスマンやOLの人にとっては嬉しい話だ。
最近都内では「フィールサイクル」や「ビーモンスター」など「暗闇フィットネス」が流行っているが、朝7時台のレッスンでも満員だそう。朝に運動すると代謝も1日高い状態で過ごせるので、可能な人はスケジュールに組み込むと良いかもしれない。
これだけのサポートがあっても、やるかやらないかは自分次第
これだけのサポートが日々ついていたとしても、結局最後は自分次第なので、「本当に自分で全てやる!」という覚悟のある人は利用してみると良い。
といっても、そこは、もしもの時は返金保証があるジムもあるし、体験料金があるジムもあるので、しっかりと調査して、まずは体験に行くのもおすすめだ。 そこでトレーニングが続けられそうで、食事も納得して進めることが出来、トレーナーの人との相性も良ければぜひ続けてみよう。
どんなパーソナルトレーニングジムが東京ではおすすめ?種類は?
パーソナルトレーニングジム、といっても色々と形態があるのでここでいくつか紹介しておきたいと思う。参考になれば嬉しい。
低価格・安いのが良い人【2ヶ月パック】
あなたが思う「低価格」とはどれくらいだろうか?5万円?10万円?20万円?
やはりパーソナルトレーニングというのはどうしても「高い」イメージがある。だからこそ客観的に数値で見ていくとしよう。実際調査したところ、平均で2ヶ月20万前後というのが相場のようだ。ということはこれ以下であれば比較的安いと言える。
のでその2割以上安い16万円以下の中から特に厳選して紹介しよう。
低価格のおすすめパーソナルトレーニングジムの最初は【Forza 】が入会金含め2ヶ月127,000円の費用と大手のパーソナルトレーニングジムでは低価格だ。
また、銀座や表参道など都内の一等地にジムを構えている【BOSTY 】も2ヶ月で16万円を切るので比較的低価格。在籍トレーナーも現役コンテスト選手が揃っている。
低価格・安い なら【都度払いジム】が都内では良いかも
低価格を望む人は"都度払いのジム"も視野に入れよう。都度払いのジムなら支出をコントロールすることが出来るし、基本的に月額換算しても低価格だ。
さて、都度払いのジムでのおすすめをいくつか紹介すると、アクセスの良さも考慮するなら渋谷にある「ととのえて、からだ。」が1回8,000円なので週1回なら2ヶ月で64,000円、週2回なら2ヶ月で128,000円となる。ここはブログのコンテンツもしっかりしているということが僕が高評価をした理由のひとつでもある。
ただ、安さで言うならまだ上がいる。1時間以内の短いトレーニング、そして少しアクセスが少し悪いという条件下ではあるが、それでもよければ初台にある「SWITCH」が都度払いで1回6,500円と今回調査した中では最安値だった。
2ヶ月パックのものと都度払いのものと、それぞれにメリット・デメリットはあるから自分の目的をはっきりさせて通い方を選択したいものだ。低価格ランキングには下から飛べる。
女性専用もある/女性の悩みは女性へ
スタッフまで女性というのは「shapes 」が有名だ。どちらも積極的に新店舗を展開しているので関東圏在住の方は割と通いやすいというのも嬉しいポイント。費用は260,000円だ。他にはCREBIQに行ってみるのも良いかも。メソッドをコンテスト優勝者が開発しているので、確実な効果が期待出来そう。
1回数十分で終わる短時間のジムも!効率を求める方に
体は変えたいけど時間をかけるのはちょっともったいない気がするという人には「1時間以内の短時間トレーニングジム」をおすすめしたい。
短時間のトレーニングが実現出来るのは「ALTIMAKE 」「BOSTY 」「トリプルファイブ」あたりが1時間以内でのトレーニング時間となっている。
特にALTIMAKE は40分と超短時間でのトレーニングが可能だ。費用はALTIMAKE が201,600円、BOSTY が189,800円、トリプルファイブが250,000円となっている。
東京の場所・エリア別ジム一覧表
特に東京で最寄りや職場近くの駅を中心に見たいという人のためにあいうえお順に並べて見た。場所で選びたいという人は以下から見てみよう。
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
パーソナルトレーニング で、理想の体へ
何度もいうが、痩せるかどうかは自分次第だが、痩せるための最適なプランと環境を提供してくれるサービスがパーソナルトレーニングなのは間違いない。
まずはジムにいき、トレーナーの話を聞くところから。理想の体への一歩は、そこから始まる。
東京全体のジム紹介などは別記事で行なっているので、「パーソナル、受けたいかも?」と思った人は要チェックだ。
ZOZO SUITとは。服が人に合わせる時代へと。
株式会社スタートトゥデイがPBを発表した。代表の前澤氏42歳の誕生日に合わせられての発表だった。
【服が人に合わせる時代】とコンセプトを打ち出し、体のあらゆる部位の測定を行うスーツを無料で配布する。そのサイズにフィットするオーダー品が頼める、というわけだ。
ZOZOSUITは、街頭やコラボ企業経由等、圧倒的な速度で世界中で無料で配りまくり、体重計や体温計のように一家に一台の存在にします。そして、世界中のお客様の体型を最も知り尽くした企業となり、そのデータを元に一人一人にピッタリの服を提供する、世界でも類を見ないファッション企業を目指します。 pic.twitter.com/xNvquY2TJ1
— Yusaku Maezawa 前澤友作 (@yousuck2020) 2017年11月22日
一家に一台の存在になり得るかもしれないZOZO SUITが近未来的で僕の好奇心をものすごく刺激してくれたので概要を紹介したいと思う。
ZOZO SUIT(ゾゾスーツ)とは?
簡単にいうと、無料で配布されている(送料はかかるようだ)ボディスーツを着用し、胸にあるボタンを押す。
そうすると、アプリにおよそ15,000箇所もの部位の計測結果が集計される。その集計されたデータを元に今後登場してくるであろうシャツやパンツのオーダーをしていく、というわけだ。
公式HP(http://zozo.jp/zozosuit/)に概要がムービーに載っていたので少し紹介をしたいと思う。全編を見たい人はページへ。
ページを開くと現れるモデル。
試着はもう必要ない、というのは本当に革新的だ。特に男性は面倒くさがりが多いからこういった手間が省けるということに嬉々とする人が多いのでは。(少なくとも僕は嬉しい!)
スーツにより15,000箇所を正確に計測してくれる。それがアプリに反映されてオーダーが可能になるのだ。
よくよくサイズを確認しないで購入した時に感じるこういったことがなくなるということ。自分だけで選ぶのはわからないので店員さんに聞くという人もいるだろうが「なかなか聞けない」という人だっている。
フィットするという前提だとネットでも安心して注文できるし、サイズが違って返品するという面倒な作業もなくなる。
そう、それが全て過去のことになり、10年後にはこれが「当たり前」になっているかもしれない。僕らがみんなiPhoneを持ち始めたように。
計測して
注文して
届いた「フィットしている服」を着るだけ。やはりファッションで大切なのはフィット感、そして清潔感だろう。ただ、フィット感というのは結構難しい。シャツ1枚とってもブランドや国によって好みが違うのでフィット感が違う。そういった問題を全てクリアにする可能性があるのがこのZOZO SUITというわけだ。
ZOZO SUITを頼んでみる。
実際にZOZO SUITを頼んでみた。
公式HP(http://zozo.jp/zozosuit/)から頼めるのでやってみよう。
発表の通り無料で配られているのでカートに追加しよう。
必要な情報(身長/体重)を入力し、カートに入れるを選択する。
送料200円だけかかるようなので知っておこう。注文を確定するをタップ。
注文が確定した。これであとは届くのを待つのみだ。
実際に届いたらどんなことになるか、続編としてレビューしていきたい。
グローバルに展開するZOZO。
前澤氏はTwitterでこんなことも発表している。
ZOZOSUITは世界160カ国からも注文できます。本日よりグローバルサイトもオープンしています。https://t.co/j98Oa1f67I
— Yusaku Maezawa 前澤友作 (@yousuck2020) 2017年11月22日
ZOZOはこれから世界へと羽ばたいていくようだ。ファッションに言語はない。世界中の人の「面倒くさいけどかっこよく着たい」という思いが解決するこのサービスに、僕自身も体感しながら注目していきたい。
肌に優しいマスク4選|敏感肌の人も安心
冬になるとマスクをする人が一段と増えてくる。予防にはとても大切だが、マスクによってお肌が荒れてしまうという人も一定数いるようだ。敏感肌の人はなおさらマスクで反応する人も。
今回はマスクの中でも敏感肌の人でも安心して着用できる肌に優しいマスクを紹介していきたいと思う。僕自身も少し敏感肌だからこそわかる悩み。今年こそは良いマスクをつけたいものだ。
- メジャーリーガーマスク
- 無添加ガーゼマスク
- キャナルのオーガニックコットンマスク
- canal4℃(カナルヨンドシー)のオーガニックコットンマスク
- どうしてマスクで肌荒れしてしまう?
- 良いマスクで快適な冬を
メジャーリーガーマスク
厳しい検査基準に合格した(皮膚刺激性テストで全く刺激がないと認められた)マスクがこちら。肌に触れる面の素材はシルクのようなポリセスロールという素材で出来ている。肌あれが気になるという人がまず試してみたいのがこのマスクだ。
無添加ガーゼマスク
化学物質が無添加のマスクがこちら。薬局などに売っている安いマスクは化学物質で繊維を固めたもの。それに肌が反応すると肌荒れになるわけだ。ゴム紐の部分はつけかえも可能なので必要に応じて取り替えよう。
キャナルのオーガニックコットンマスク
農薬や薬品を使わずに育てた綿花から作っているのがオーガニックコットン。化学物質が入っていないのでこちらも化学物質でアレルギー反応が出てしまう人にはおすすめ。自然派の人にぴったり。
canal4℃(カナルヨンドシー)のオーガニックコットンマスク
こちらは使い捨てではなくて何度も洗って使えるマスク。「なんだかぽいぽい使い捨てるのはもったいない」と感じている人にぴったりなものだ。もちろん肌荒れ対策としてオーガニックコットンで出来ている
どうしてマスクで肌荒れしてしまう?
マスクをつけると肌荒れしてしまう、という人はその原因を知っておいても損はないだろう。
マスクで肌荒れしてしまうと言われている原因をいくつか紹介していきたいので自分の状況と照らし合わせてみよう。
付け外しが多い人は「摩擦」が原因かも
肌に触れる面が荒れるという人は付け外しの際にある「摩擦」が原因の可能性が。
これを防ぐには「付け外しの回数を減らす」とか「接触面がガーゼタイプの優しいものを使う」などが良いだろう。
マスクにより蒸れる
マスクをすると呼気を閉じ込めてしまうため、マスクと肌の間が非常に蒸れる。それによって肌荒れを引き起こす人もいるようだ。僕は付け外しの回数は少ないためこれにあたると思われる。
これを防いでいくには「外す時間を作る」ことが大切。部屋と同じように換気が必要というわけだ。
もちろんマスクの素材によっても肌荒れの可能性が
オーガニックのものでない「大量生産で安価な」マスクは、化学物質がたくさん含まれているということもあり、それによって肌にアレルギーのような症状が出ることも。
こうしたことが考えられるという人はまずマスクを変えてみること、それでも治らなければ一度専門家の人に聞いてみるのも良いだろう。風邪をひきたくないでマスクをつけていて他の部分で不健康になってしまってはなんだか本末転倒のような気もする。風邪だけではなく皮膚の症状も出来る予防はしていこう。
良いマスクで快適な冬を
マスクは冬には特に必需品となる。だからこそ良いものを身につけたいというものだ。普通の安いマスクに比べると値が張るかもしれないが、肌荒れしないためにもぜひ良いマスクを身につけて過ごしてみよう。
スマートウォッチの選び方はOSとデザインをみよう
昨今流行の兆しを見せているスマートウォッチ。持っている人を街で見かけることも多くなった。
今回はスマートウォッチの選び方の解説をしていきたいと思う。といっても見るポイントはさほどなくて「OS」と「デザイン」だけだ。
使っているスマホを確認しながら読み進めて頂けたらと思う。
1番の重要ポイントはOS
OSとはスマートウォッチの中身のソフトのこと。これがスマホと一緒でなければならない。
osは主にAndroidとiOSがある。つまりはiPhoneかそれ以外か、ということだ。
まず自分の普段使っているスマホのOSをチェックしてみよう。それから気になっているスマートウォッチの対応OSもチェック。
最近では両方のOSに対応しているというスマートウォッチも多いのだが、口コミをよーく見てみると「Androidへの連携がダメ」とか「iOSだけ繋がらない」というようなものも見られる。安い買い物でもないだろうからしっかりと見ていきたいところだ。
OSさえ合えばあとはぶっちゃけ「好み」
OSさえ対応(連携出来るかどうか)していればあとはデザインの好みになるだろう。
スマートウォッチは本当に様々なデザインがある。特徴を見ていこう。
アナログ盤のようなデザイン
例えばこれなんかは「え、本当にスマートウォッチなの?」と思ってしまうくらい普通の時計のようなデザインだ。しかしこれにも通知機能などがついているので立派なスマートウォッチ。
あまりおもちゃっぽくないのが良いとか、ビジネスの場でもさらっと使いたいと言う人はこういったデザインのものが良いだろう。
デジタル最先端はやっぱりApple
スマートウォッチといえばこれ、というのはやはり「Apple Watch」ではないだろうか。
最近は時計だけが独立してSIMを挿入できるようになり、時計単体でも色々なことができるようになってきた。
ますます進化していくAppleのスマートウォッチ。iPhoneユーザーは間違いなくこれを選んだ方が良いだろう。
ブランド物が良い
ブランドから出ているスマートウォッチもある。例えばこんなものがある。
これなんかをつけていたら一味違うスマートウォッチを楽しむことが出来そうだ。人と違う方が良いと言う人はこういうものも視野に入れて考えてみよう。
スポーツの場面で使いたい
スポーツの場面で使いたいと言う人はこんなものがある。
トライアスロンなどに取り組んでいる人は馴染み深いであろうガーミンのスマートウォッチ。屋外で使用されることを想定しているので防水・防塵加工はバッチリだ。もちろんスポーツ仕様も出来る機能がたくさんあるので自分の使う場面をよくよく想定して購入を検討したい。
スマートウォッチで便利な生活を
スマートウォッチは私たちの生活をより便利にしてくれる。
電話を見なくても時計を見るだけでいろんな情報が確認できてしまうのは非常に合理的だ。
高級時計に飽きてきた、そんなのにあまり興味がないと言う人はこういうものをつけてみてはどうだろう。きっと話のネタにもなるはずだ。
グレゴリーのリュックおすすめ10選|ビジネス 3way タウンユースなどなど
リュックの中でもとりわけ人気の高いブランドがある。それが今回紹介するGREGORY(グレゴリー)だ。山ブランドとして発展してきたグレゴリーは最近では普段使いからビジネスの場でも使えるリュックがあり、老若男女問わずに人気がある。
ノースフェイスのリュックも人気だがこちらも負けていない。という僕もグレゴリーのリュックを普段仕事の時は持ちあるいている。ということで今回はグレゴリーの魅力に迫りたい。おすすめのリュックをビジネス、3wayなど目的別に紹介していけたらと思う。
ビジネスでおすすめのリュック2選
カバートミッションデイ
僕も持っているのがこのカバートミッションデイというリュックだ。非常に使い勝手が良いし、スクエアでスマートなフォルムなのが気に入っている。ナイロンで非常に軽いのも嬉しいところ。PCを入れる場所が設けられているので(しかも適度なクッションつき!)普段から PCやタブレットを持ち歩くという人には特におすすめだ。
アセンドデイ
グレゴリーの中でもシックなフォルムや色使いが特徴のこちらもビジネスにはおすすめだ。ポケットも充実しているので機能面も問題はない。スーツにも合いそうなリュックになっている。
3wayでおすすめ2選|もちろんビジネスにも
アサルト
3way仕様は、ビジネスバッグとしてもリュックとしても使えるのでビジネスの現場に非常に重宝するものだ。グレゴリーからも3way仕様のバッグがある。それがこのアサルトだ。色は黒の他に茶色もあるので、普段着るものやビジネスの現場をイメージしてお気に入りを決めて行きたい。
アセンド
アセンドデイを先ほど紹介したがこのアセンドシリーズには3way仕様のものもある。使いやすいサイズの外側ポケットに大きく開くメインポケット。PCや書類もバッチリ入るので、オンにオフに大活躍間違いなし。
タウンユースでおすすめ6選
カジュアルデイ
普段使いにぴったりな「これぞグレゴリー!」というくらい人気のあるリュックがこれだ。僕が高校生の時はみんなこれを持っていた(大抵グレゴリー派かアウトドア派に分かれる)。シンプルな仕様なので何にでも合わせやすいし使いやすいというのが良い。
デイパック
こちらもカジュアルデイと並んで人気のあるグレゴリーの商品。色も様々あるので自分好みの色がきっと見つかるはず。友人や恋人とお揃いのモデルを背負って出かけるのも楽しいはず。ガバッと開くポケットはザクザクものを入れられるので大雑把な人にもぴったりだろう。
ハーフデイ
少しフォルムがスリムなのがこのハーフデイだ。ので、背負った時も膨らまないのが特徴。入れるものがそんなに多くないぞ〜という人はこれくらいのサイズで良いのかもしれない。カラーバリエーションも豊富なのが嬉しいポイントだ。
スケッチ 22
こちらもスリムな縦長のシルエットがなんとも素敵なリュック。女性が背負っていてもバッチリ決まるサイズ感だ。スリムなだけにあまり多くの荷物が入るわけではないので、荷物が多いという人は向かないかもしれない。
サミットデイ
登山にもしっかりと対応している高機能リュック。背面はカチッと閉める仕様になっているので、ザクザクものを入れるというよりは決まったものを整理して入れるイメージといえる。容量も22リットルと多くはないのでスリムに持ちたいという人にはおすすめだ。
コンパス40
新幹線や飛行機の頭上棚に置くことを考えて設計されたモデル。仕事やプライベートでよく色々なところで出かけるという人は重宝するリュックになりそうだ。内容量も40リットルあるので小旅行にはぴったりなサイズ。
ノースフェイスのリュックおすすめ15選|ビジネス 登山 アウトドアなど用途様々
リュックの中でもとりわけ人気の高いブランドがある。それが今回紹介するTHE NORTH FACE(ノースフェイス)だ。山ブランドとして発展してきたノースフェイスは最近では普段使いからビジネスの場でも使えるリュックがあり、老若男女問わずに人気を博している。
今回はそんなノースフェイスのリュックをたくさん紹介したいと思う。購入する際の参考にしてほしい。
ビジネスリュックとしておすすめのリュック5選
Shuttle Daypack
ビジネスマンにはまずおすすめしたいのがこちらのリュック。背負うところすぐのポケットにはPCが入るようになっているのでバッチリ入れられるし、書類関係もおることなく入れることが出来る。使い勝手の良い背面の2つのポケットは小物類を入れるのにぴったり。
スクエアというフォルムもビジネスの場にはぴったりだ。もちろんビジネスだけではなくて普段PCを持ち歩くという全ての人におすすめなリュック。
僕はこれと同じ形のグレゴリーのリュックと2つでかなり迷った(結局友人がこれを持っていたので僕はグレゴリーにしてしまったけど)。
Shuttle Daypack Slim
先に挙げたもののスリム版。あまり物を持たない、けどPCくらいはしっかり入れたいという人にぴったりな仕様となっている。格好もスタイリッシュに決まるので自分の持ち物の量と相談して決めたいところだ。
Access Pack 22
15インチまでのPCがすっぽりと入るサイズのリュック。リュックだけで自立も可能なのであらゆるシーンで活躍してくれそう。ポケットが多くあるのでスマホやタブレットなどのデバイスの収納も安心して出来るのが嬉しいポイントだ。
IronPeak
15インチまでのPCが収納可能。必要な機能をとことん厳選し、要らないものを削いだスリムなフォルムが魅力的なリュックだ。28リットルの容量があるのである程度余裕を持って収納することが可能。リフレクターもついているので夜間も安心できるのが嬉しいところ。
MetroDaypack
普段使いにもぴったりな最小限のリュック。内側にパソコン収納部もあるのでPC持ち歩きにも重宝してくれそう。シンプルなフォルムなのでどんなシーンにも合うのが良い。オンにもオフにも大活躍してくれそうだ。
オフのタウンユースにおすすめなリュック5選
Hot Shot
これぞノースフェイス!というくらい有名なモデルがこちら。26リットルの容量があるので荷物が多いという人も安心して使用することができる。PCも入るので普段PCを持ち歩く人にも良い。とにかく定番なのでどんなテイストのファッシンにも合う。持っておいて損はないだろう。
Big Shot
これも有名なモデルのひとつ。僕はノースフェイスではこのリュックを愛用している。容量が大きくてなんでも入るし(3泊くらいまでの旅行ならこれひとつでいけた)、PCも入る。そしてノースフェイスの頑丈さも健在。Hot Shotと共に、どちらかは持っておきたいリュックと言えるだろう。
FUSE BOX
タウンユースだけではなくて登山やジムバッグとしても活躍してくれるのがこちらのバッグ。友人がこのリュックを持っていたので見せてもらったことがあるが、このリュックは水に強い。中にPCを入れても防水があるから雨の日でも安心できるのが嬉しい。フォルムが少しゴツいのでビジネスの場ではなかなか難しいかもしれないがきっとオフではどんなシーンにも対応してくれる。
FLYWEIGHT RECON
普段使いもそうなのだが、このリュックの特筆すべき機能は「折り返すと収納できてしまう」ということ。小さくたためるので、旅行の大きなバッグに忍ばせておけば立派なサブリュックとして活躍してくれる。よく旅行に行くという人はぜひチェックしてみてほしいリュックだ。
Pivoter
D型に開くので物の出し入れが非常にスムーズにできる仕様となっている。15インチのPCまで入るので普段持ち歩くという人も使えるのが嬉しい。
登山などアウトドアのシーンで活躍するリュック5選
FP 25
アウトドアの幅広いシーンで活躍してくれるのがこのFP25だ。ベルト型のショルダーハーネスやウエストベルトにより快適な背負い心地が実現しているのが特徴。アウトドアによくでかけるという人にまずおすすめしたい商品だ。
Caelus 28
快適に背負うための工夫がいくつもしてあるのがこちらのリュック。色合いが少しポップなのでシンプルなものを好むという人には向かないかもしれない。容量は28リットルとかなり余裕があるので小旅行にはぴったりだ。
FP Hybrid
容量も機能も使いやすいのがこちらのモデル。縦走する人から山小屋に宿泊するというところまでこれ1つで十分に対応可能だ。ウエストベルトに小型の収納ポケットがついているなどの配慮も嬉しい。
Tellus Photo 40
カメラももってアウトドアシーンへ行くという人はぜひこれを手に取ってみてほしい。定番のバックパックであるテルスモデルをベースにして、カメラを収納するところがあるのだ。ただただハイキングやトレッキングに行くのではなくて写真撮影もするという人に向いているリュック。
HOMESTEADROADTRIPP
防水に優れているのがほしいという人はこちらがおすすめ。容量も40リットルを超えるのでかなり色々と詰め込むことができる。アウトドアだったり3泊程度の旅行であればこれひとつで十分に足りるだろう。
お気に入りのリュックで出かけよう
自分の用途がはっきりしているのであればあとはそこから形や色が自分好みのものを選んでいこう。 お気に入りのリュックはそれだけで気分を盛り上げてくれる。お気に入りを持って、街へ、旅へ出かけよう。
【予算1万円以下】格安スマートウォッチのおすすめ7選|防水 おしゃれ スポーツでもOK
Apple Watchを始めとして人気が出てきたスマートウォッチ。始めて買うという人にとっては「いきなりアップルウォッチに高いお金を出して失敗したら・・・」なんてことを思う人もいるかもしれない。
そういった人におすすめなのが今回紹介する予算1万円以下のスマートウォッチだ。
1万円以下と言っても品質はしっかりしているので、シンプルな昨日だけで良い、というのであれば十分。
選択肢を広げてみよう。
K88H
スマートウォッチを初めて購入するという人にまずおすすめしたいのがこちらのモデル。AndroidにもiOSにも対応し、メールなどの通知がきたり各種アラーム機能があるのが特徴。フォルムもオンオフどちらも大丈夫なものなので「とりあえずスマートウォッチを試してみたい!」という人はこれから初めてみてはどうだろう。
PMJ
通話、音楽、SMS、プッシュメッセージ、LINE、Facebookなどの各種通知はバッチリで、音声認識も可能なスマートウォッチ。ということはiOSであれば【siri】が、Androidであれば(iOSもだが)【OK,Google】が使えることになる。ビジネスの場にも合いそうなフォルムが美しい。
アンテック
2,000円台だがかなり高性能と評価があるスマートウォッチがこれ。スマホと接続すると色々なアプリをチェックできる上、音楽の操作も可能になる。Androidに最適化されている場合、iOSの方は注意して使う必要がある。
Aandyou
少しカジュアルなものになるが文字が見やすいのが高評価のスマートウォッチ。防水性能もしっかりしているのでスポーツやアウトドアでも活躍してくれそうだ。睡眠の質も測れる機能がついているのでこれを機に睡眠を見直してみては。
Pebble
最長で1週間も電池が持つというのがこのPebbleだ。このスマートウォッチ単体では通話は出来ないがバイブで通知はしてくれる。太陽の下でも見やすい画面なのが特徴だ。
ガーミン
高性能のスポーツウォッチとして有名なガーミンからもスマートウォッチが出ている。これはかなりお手頃価格なので購入しやすいので、「1万円以下とはいえ品質がしっかりしたものが欲しい」という人にはぴったりだろう。ビジネスの場ではなかなかマッチしないかもしれないが、オフやスポーツの場では活躍してくれることだろう。
GanRiver
最後にスポーツ特化のスマートウォッチを紹介。心拍計、防水性能に加え、縄跳びの回数や腹筋の回数まで測定が出来る、フィットネスを日常に取り入れたい人にとっては本当に細かいところまで手が届く商品だ。SNSやアプリの通知はあるがGmailなどのメールの通知は出来ないとのことなので、購入の際は注意をしよう。
スマートウォッチで生活をより便利に
1万円以下のスマートウォッチといえど、現在はかなり高性能になっている。自分のゴールを明確に(ブランドなのか、機能なのか、デザインなのか)して、それに合ったスマートウォッチを手に入れよう。
もっと視野を広げて色々見て見たい人は以下のスマートウォッチ記事が参考になると思う。